2023.09.25 更新
9月21日(木) 1学年165名を対象に「大学生とカタル! キャリア形成サポート事業」のワークショップを行いました。初めは大学生の方たちと話すことができるかとても緊張しましたが、大学生の方々が話しやすい雰囲気を作ってくれたおかげでスムーズに話すことができました。ワークショップは150分でしたが、あっという間に過ぎました。
キャリサポ 感想
- ワークショップを経験して新しいことが見えてきました。大学生のカタリを聞いて頑張ろうと思います。
- 大学生のお話を聞いて自分も不安の壁にぶちあたった時、あきらめないことを頑張っていこうと思います。「過去の努力は未来の自分を助ける」というのがすごく印象的で、こつこつやって結果につながっていけたらいいなと思いました。
- 自分だけだったら見つけられない考え方を知ることができてとてもよかったです。
- 自分を見つめなおすいい機会でした。少し悩んでいたことや不安に思っていたことを話したら、とても気が楽になりました。
- キャリサポを通して人と話すことの大切さ、これからの自分はどうあるべきなのかよく考えることができました。2人の話を聞いてたくさんの経験をするために、挑戦・失敗におそれることなく生活していきたいです。
- 聞いたことで自分のダメな点や直さなきゃいけないことがわかりました。
- 話し方が上手で自分もこんなふうになれたらなと思いました。今回の体験を通して自信をもってやりたいことに挑戦していきたいです。
- グループのみんなの応援メッセージをもらって、不安でも頑張ろうと思いました。
- 大学生の方に自分が不安に思っていることに共感してもらって、アドバイスをもらってもっと頑張ってみようと思うことを具体的に考えられた。
- 「結果なんてどうでもいい・・・」という言葉が、今日1番心に残った。
- 結果ばかり求めずに、自分に合った正しい努力をこだわってやっていきたいと思います。今日で挑戦することへの考え方が変わったような気がします。
