2022.05.24 更新
標記対策について、令和4年6月12日(日)までの間、県教育委員会の通知に準じて、下記のように対策を強化いたしますのでお知らせします。(普段から行っているものもあります)
1 授業中について
ア 近距離で対面形式となるグループワークは短時間で行う 。
イ 音楽において、生徒が近距離で行う合唱や管楽器演奏はしない 。
ウ 調理実習は少人数グループで行い、
イ 音楽において、生徒が近距離で行う合唱や管楽器演奏はしない 。
ウ 調理実習は少人数グループで行い、
マスク・フェースシールドを着用 する。
エ 保健体育では、生徒が密集する運動や近距離で組み合ったり
エ 保健体育では、生徒が密集する運動や近距離で組み合ったり
接触したりする運動を避ける。
2 学校生活(休み時間など)について
ア こまめに手を洗う。
イ 室内においては常時マスクを着用する。
ウ 密集・接触を避けて、会話したり昼食をとったりする。
イ 室内においては常時マスクを着用する。
ウ 密集・接触を避けて、会話したり昼食をとったりする。
3 部活動について
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- 公式試合~慎重な判断の上、参加判断をする
- 公式試合以外~県内(可能な限り同地区)の学校間に限定し、宿泊・交流校との飲食を伴わない範囲で実施可能
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ただし、実施に当たっては、次の事項を厳守する。
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- 公式大会に準じた感染拡大防止対策を講じること
- 相手校との接触の機会を最小限にとどめること
- プレー時以外は常にマスクを着用し、大声をださないこと
- バスを利用する際は、窓を開ける等により常時換気するとともに、移動時は私語や飲食せず、マスクを必ず着用するなど、感染対策を徹底すること
- 合宿~ 禁止
- 「部活動における感染対策チェックリスト」を各部活動の顧問が作成し、感染防止対策が遵守されているか点検する。
- 部活動に参加する生徒に対して、活動のはじめ・おわりに健康観察を行い、終了後には必ず手を洗わせる。また、感染防止対策の必要性等について、適切に注意喚起を行う。
- 試合後2週間は、毎日検温し、健康観察を徹底することとし、体調不良の場合は、自宅で療養し、気にかかる症状等があれば、かかりつけ医に相談し指示を仰ぐ。
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4 外部人材の活用について
県内の人材に限り来校による直接の指導を実施可能とする。ただし、外部人材及び生徒ともにマスクを着用する、身体的距離を確保する、換気を徹底するなどの必要な対策を講じることができない場合は、映像配信やオンライン等により実施する。
5 ご家庭へのお願い
ア 保護者による、生徒への毎日の検温、健康観察 の徹底
イ 少しでも新型コロナウィルス感染の症状(いつもより体温が高い、
イ 少しでも新型コロナウィルス感染の症状(いつもより体温が高い、
鼻水、頭痛、のどに違和感、倦怠感など)がみられた場合の学校への連絡
ウ 学校で、生徒が発熱などにより早退させる場合の速やかな引取り